deviantART

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▲deviantは逸脱者、倒錯者といった意味らしい。投稿された創作物はdeviationと呼ばれ、そのカテゴリは多岐に及ぶ。余談だが各deviantの自画像やイラストなど見ていると、日本の漫画・アニメやゲームに影響されたものが多く微妙な気持ちになれる
フォントのカテゴリへは左のメニューから。さらにCorporateやCrazyなどに分けられているが、とりあえず全部見たい場合はそのままRecent Fonts Submissionsというサムネールが並んだ枠の右下、More Fontsを押して進み、後はページを送っていけばいい。
※2003.9全面改装により操作方法が変更
フォントの新規投稿はこちらにまとめられている様子(表示数・順番などのカスタマイズ可能)

ここで注意したいのは、投稿されているのがフォントそのものとは限らないところだ。海外ではフォントを用いて画像を作るアートFontPlay、FPとも呼ばれる)があり、deviantARTにあるものもフォントとFPが半々となっている。見分け方はサムネールの画像で判断もしくは、サムネールをクリックした先の詳細画面にて中央右下辺りのFiletype(ttfかzipならフォントの可能性が高い)を参照する。


deviantARTで拾える注目フォント

■手書き・グラフィティ系
Can Control/Ethix/Orchaphobe/KWiNZ Style
dingbat
TotenKopf(リアル系ドクロのdingbat※2003.8にバージョン2登場
Screaming Guitar(珍しい、ギターのみのdingbat
■デザイン系
Roxie(円で構成されたフォント。ただしMac用TrueTypeのみ)