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http://www.fontfreak.com/index2.htm 海外サイトにはよくある構成だが、トップやページ上にあるPC Fonts | Mac Fonts | Top20 Fontsはランキングサイトへのリンクであることに注意。サイト内フォントの閲覧には、基本的に左フレームのメニューを使用する。 …
http://www.floodfonts.com/ 配布フォントには『Hammerhead』＝シュモクザメ・『Moby』＝白鯨モビーディックなど、海洋生物にちなんだ名前のものが多い。海中を思わせるサイトデザインも印象的。 またBraden氏はもう一つ、Glashaus Designというサイトにも関…
http://www.hollandfonts.com/ 過去にもいくつか記してきた、フリーのものが少々置かれているタイプの有料フォントサイト。フリーフォントはSpecials参照。『MaxMix-One』は他のサイトでも見かける、有料フォントのサンプル的作品。各文字に別々のフォントが…
http://www.provtype.com/ ＳＦ的なBLAMBOTとは印象の異なる、全体的に落ち着いた色調のフォントサイト。作者の活動拠点なのか、フォント名はアメリカのロードアイランド州関係にちなんでいるそうだ。メインは有料フォントのようだがフリーフォント（現在４…
http://www.fugit-tempus.de/progothics/ Fraktur（フラクチャー、フラクトゥーア）*1をさまざまな角度から紹介しているサイト。ProGothicsはドイツの歴史的書体の保護を目的とする、非営利組織のようだ。Downloadsにはフリーフォントがいくつか置かれている…
http://www.baraha.com/ デーヴァナガリとカンナダに対応したワープロソフト？のBarahaを無料配布している。Win専用で、現在はバージョン5.0。さすがに日本語OS上での動作は怪しいが、インストールすると付いてくる14種類のフォントは普通に使える。ただしア…
http://indo.to/tamon インド×日本ポータルサイトIndo.toを運営し、インドに関する濃いメルマガも発行している矢萩多聞氏の個人サイト。あくまでアジア風というだけで、普通に英字やかなとして使えるフォントを配布中。 ◆ ◆ ◆ さて『風』ではなく、本物のイ…
http://www.typephases.com/ 手書きの味を生かしたフォントやdingbatが多いのが特徴。サイトには英語・カタルニャ語・スペイン語の３バージョンがある。Type Designから入り、Specimen bookでフォント一覧を参照。 特徴的なフォントにはおおよそ３系統あり、…
http://www.showstudio.com/projects/031/031_typeface.html 『Pagan Poetry』とは今年のFUJIROCKにも出演した、ビョークの歌のタイトル。で、これはそのシングルジャケット用に作られた（と思われる）フォントである。商用デザインに使われたフォントが提供…
http://www.robotjohnny.com/ かつてのRobotic Attack Fonts。つい先日Version 5.0に改装されたが、特に新作フォントの発表はなく残念。フォントは全体的に手書きポップ系。全てtoywareとなっており、個人使用はフリー・商用利用の際には作者におもちゃ（ウ…
http://www.umop.com/fonts.htm 『Christmas On Crack』もカーリーなフォント。他は、幾何学形をモチーフにした感じのものが多い。よりぬきカーリーフォント A Yummy Apology（GemFonts）定番サイトGemFontsの、Graham Meade氏作。わりと日本でも知られてい…
http://noimage.8k.com/index.htmlhttp://www.geocities.com/noimage_2001/※2004.1本家不通により、ミラーサイト シンボリックな花のdingbat『Kalocsai Flowers』、ウエスタン風フォント『Helldorado』、他にもゴシック風やクール系など。 ◆ ◆ ◆ おまけの小…
http://r3g.jp/※サイト移転（コハトデザインに改名）後、フォント関係のコンテンツは徐々に縮小▲Mac用Type1が基本のフォントサイト。リニューアルごとに過去作品が整理され、いつも厳選されたフォントのみが置かれている感じだ。現在は上記『Waterdrop』の他…
http://www.fontosaurus.com/ Fontosaurus Textとして昨年まで多くのフリーフォントを配布していたが、今年のリニューアルで有料フォントが中心となった。過去の作品の多くがretired fontsとしてDLできなくなっており、Internet Archiveにも残っていないよう…
http://www.liberatorcrew.com/Transit%20Case/Font.htm 手榴弾や銃痕などのdingbatも含む、ミリタリーフォント。一番上のBROWNING.ttfという画像にフォントファイルがリンクされている。
http://smashmethod.mg2.org/※サイト再度停止中、最新情報はdeviantARTにて フォントページへはartwork→typographyから。管理人はdeviantARTにて近頃、フォントを次々と発表。中でもdingbatは需要の高いデザインゆえか、deviantたちにも大いにウケたようだ。…
http://www.deviantart.com/▲deviantは逸脱者、倒錯者といった意味らしい。投稿された創作物はdeviationと呼ばれ、そのカテゴリは多岐に及ぶ。余談だが各deviantの自画像やイラストなど見ていると、日本の漫画・アニメやゲームに影響されたものが多く微妙な…
http://www.geocities.com/fontmaster.geo/index.html 日本の指輪物語ファンにも知られた、ファンタジーフォントの情報サイト。ただしDan Smith氏自身の作品はシェアウェアやポストカードウェア（メールウェアの絵はがき版のようなもの）であるため、リンク…
http://www.twopeasinabucket.com/ フリーフォントはResourcesのFREE FONTS!参照。スクリプトフォント『2Peas Platform Shoes』や、ハートの付いた『2Peas Heart's Delight』もあり。
http://zap.to/dustbust/※2004.1更新停止、詳細はこちら 縦に細長いレイアウトは、フォントサイトとしては珍しい気がする。見本画像が小さめで軽い分、細部がぼけてしまっているのが勿体ない。ちなみに見本に出ていないため見落としがちだが、『Dreamland』…
http://www.augmented.de/※2004.1ITF Grafik Designに統合、フォントはPortfolio→Schrift→Fontsから入手可能 数はそう多くないが、個人的に好きな傾向のフォントサイト。なおページ内にもリンクがあるように、AUGENBLUTENという関連サイトにもフォントが少々…
http://moorstation.org/typoasis/designers/gaut/index.htm 文字フォントには、映画やバンドなど各種ロゴにインスパイアされたものも含まれる。新作のうち『BikerBones』は骨、『ChainFont』は鎖のdingfont。葉（大麻）をモチーフにした『SweetLeaf』や呪い…
http://www.stimuleyefonts.com/ 日本では、ハートの入った『Love Letters』（同名フォントが他にあるので注意）や、魚の入った『Something Fishy』辺りが知られているように思う。３月に出た久々の新作『Everlicious』は少しカールの入った手書き風フォント…
http://screamingmeemies.com/fonts/ 『Pickled Pansies』という花のdingfontで知られているサイト。他にガーゴイル*1のdingbatもあるが、サイト改装の際リンクが切れてしまったようなのでこちら *1:ファンタジー作品ではモンスターとして登場したりもする、…
http://www.piregwan.com/ressources/ressources_screenfonts.php グラフィック関連を扱うサイトで、ビットマップフォントの二次配布もある。ちなみにPhotoshop用のブラシも、なかなか使えるものが集められている。
http://www.vfive.com/ ExtracurricularのFontsから、２つのグラフィカルなビットマップフォントがDL可能。『V5 Pixelpals』はdingbatで、さまざまな顔をドット絵に描いたもの。『V5 Bloques』は立方体に文字が入った、可愛いdingfont。なお過去（リニューア…
http://www.xpaider.com/index_2.html 『Xpaider_Gothic』は、ブラックレター風？が珍しいビットマップフォント。
http://pro.wanadoo.fr/dephitro/fonts.html こちらは$10〜$70で自筆をフォント化してくれる、専門サイト。筆記体（ちゃんとつながるもの）の方が作成料が高いというのは納得だ。十数書体が配布中。
http://www.fontgarden.com/ 本来は二次配布サイトだが、手書きフォントの作成（$20）にも力を入れている。依頼主から許可が出たもののみ配布されており、トップページの下方にあるYour Font Galleryで閲覧とDLが可能。
http://www.speakeasy.org/~ecf/ 独特の雰囲気を持つ老舗サイトで、緻密なdingbatや手書きフォントなどを扱う。以前は有料のものと半々だったが、現在はフリーフォント中心のようだ。『skeetch』という手書きスクリプトフォントあり。 ◆ ◆ ◆ 一方国内サイト…
